この日このあと雰囲気つかめ安心したんだけど、家族断絶幇助罪←私考えました に問われる罪って新罪作って罰してほしいありえるから

追記　8月末近くに連絡あり元気になり9.7に母は元いたところにもどりました。ヒーリング毎日やってました。
本人もリハビリしていたらしいです。
以下は投稿時の文章
以前の話　続きが書けない 5000文字に到達したので　新しい動画を作った上で 説明を追加します。
以前の話
↓
ケアマネージャーが自分に相談の電話をしてきた母をつれて2日ほどで帰るからとショートスティに出たあと私が面会謝絶扱いになり
行き先を家族に教えない段取りで全ての関係者（行政東区役所、包括支援センターささえりあ含む）が母の移動する施設 先を家族に報告なしで進めていた話。　→
その後のつづき
　　　↓
7/24
私が東区役所とささえりあに7月23日 確認をした時には
本人の希望があれば家族に所在を知らせず状況によってケアマネージャーに一託されることもある と聞いていて
7月15日にケアマネージャーと一緒に出て以来家族の代表が23日時点で決まっていなかったので私は本当にケアマネージャーが全て一託するのかを心配していた。
7/24
朝からささえりあさんに電話
家族に何も伝えないと言っている母が
もしも体調が悪くなった時でも家族には伝えないでと言った場合どうなるのかについて質問をした
ささ えりあ　（東区管轄）管理者江口さんからは本人の希望があり事情によっては ケアマネジャーになることをなどもありえると聞いた。
私は後は母の弟しかいないので弟に連絡をしなければと思って昨日から知ってるひとりの電話番号に電話したりしていたが不在。
母がまだ平成唯仁館にいたので
母に必要な荷物を小さな三つほどにまとめていたものを今日くらいに渡さないと
母はどこかへ明日頃には行ってしまうから今日 最後持って行こうと思っていた日
お昼頃福田さんに少し 尋ねようと思ってごらくへ電話　
行き場所はまだ決まっていないとおっしゃった　
平成 唯仁館はいつまで のスティになっているのかを確認したら
何か はやまって遅くても今日までみたいなんですよ と言われ
家族代表については後の二人の姉妹からは 断られて母の弟さんが受けてくれることになったと聞き
ここで初めて家族の誰も知らない状態で行くんではないんだということがわかった　私はそのことが分かっただけで号泣するぐらい 安心した
本当に号泣して安心した
誰か一人でも知ってくれる
母の安否がわかってくれる
何かがあった時には家族に伝えるというのが本当になるんだ　よかったと思って本当に安心した。
もう出かけるので と言われ電話は終わり
1時間ほどして私が支払いをすることを伝えないとと思って平成唯仁館に電話をすると、午後 すぐ もう出て行かれましたと伝えられた。
母が大事にこれからも使うと思って用意したものが渡せなかった。
支払いの件については家族代表も拒否してる姉のところに送る予定だそう
なので それは私 が払うので払いに行くと言ったが
ケアマネの福田さんがそれでいいと言うなら ですねと言われた
姉に少しでもストレスをかけたくなかったがそれも叶わない可能性がまたひとつ出たことになる
私は渡せなかった荷物を家族代表になってくれた弟 結局私のおじさんに手紙とともに届けることにした
母と東区役所とささえりあ江口さんに届けた物と同じ封筒
母への手紙 箇条書きのコピー全部で5枚分　それにおじさんへの手紙
あと母の少しの荷物　レターパック もう1枚　を一番早く届くように東町郵便局で出した（住所はわかるけど行ったことがなくて）
その日は母が結局どういう場所にいまいるんだろうというこを
とても心配した
母が思うようなとこだったんだろうか
なぜそこまで 急いで出る必要があったんだろうか
嫌だなという思う人はいなかっただろうか　二人部屋だったらどんな感じなんだろうか　
7.25
私は眠れない日結構 続いていて
前の晩も心配で遅くまで眠れなかった
母が少し 認知がかっているのに
それを無視したようにして母の意見だからということで家族に特に相談するでもなく進捗 も一切伝えない
ごらく　福田さん というケアマネージャー
この方の判断のせいで
私は15日に母が連れられていなくなってから10日間ほど強いストレスにさらされ母が思いもしない目に遭うんじゃないかと
母が嫌っていたこんなところに入りたくないというような 老人ホームに
急いで入所したせいで気づいたらそこにぽつんといて
自分は何でこんなところにいるんだろう　一人の娘は自分が拒否しあと二人の娘からは拒否された
これで良かったのかな　というかこんなとこだったんだ　などと後悔するんじゃないかと
そんなかわいそうなことになったら助けてあげたいけど理解のないケアマネージャーさんのせいで他の関係者全ても拒否しているから母はどうにもできなくなるんじゃないかと
それともう一つ心配事が浮かんだ
もしかしてまだ私がおじさんと電話番号がわからないから会話ができてないんだけど
おじさんは母の行き先の住所などを聞かされてないんじゃないんだろうか
母は誰にも教えないってことにしていて　おじさんは 何かあった時には知らせるって言う対象になってるだけじゃないんだろうか
私の荷物が届いたら 電話番号にかけてくれるだろうか
今 母がどんなところにいるかがわからないので
とりあえず 県庁に電話して 県にこの件について伝えて　県のどなたかが私の代わりに母の様子をどんな雰囲気のところでどんな雰囲気で母がいるかについてを見てきていただけるようなことはできないかを相談した
この件は担当者にお伝えして回答をお電話させていただきます
とおっしゃってくださった。
ごらくの福田さんにも様子を伺おうと電話をして繰り返し この2つを
待っていたが
電話の充電がちょうどちゃんとできずにいたせいで夕方過ぎてしまった
気づいて直した頃おじさんから荷物が届いたよ と今日 持って行くねと短いショートメールが届いた
（忘れてたけど電話番号交換してた）
ということは 住所知ってるんですねと
とりあえず 私はそれだけで安心したけれど
おじさんは 今から初めて行くのかなと思ったので
どんな雰囲気かを見てきてください
場所は教えなくてもいいのでどんな風に過ごしてるか大丈夫そうか 見てきてくださいってことを 返信した。
そしてケアマネのごらくの福田さんから電話があった。
今はとりあえずのお金のかからないところにまたショート気味に入っていて他の 探すところに入るまでの前提となっている
3人部屋だけど カーテンで区切られている
リハビリも行ってくれる
ご飯もステイも特にお金があまりかからない
本人も洗濯をしたりしていると伝えられた
私るみに対しても今はまだ わだかまりがあるが（このレベルの低さに私はついていけないが　私はそんなところにはいないと言いたいけどもう対立はしないことに気をつけなくては）もうしばらくしたら連絡もできると思う
とお母さんは言われてます　とのこと
私がこれまどういうことを心配していたかということとこういうことを心配していると言う行き先についてなども母が老人ホームをそもそも 嫌ってた 県とかそういうことを心配していたことも伝えると
ああ そういうことを心配されてたんですねと言われた。
これくらいの内容でも出ていた最初の日にしてくれれば私のストレスは1/10ぐらいはなくなったかもしれないけど
ほとんど ずっと近況など
または家族を安心させる人など一度も言ったことがない福田さんが
電話を切る時に大丈夫ですよ とおっしゃったが
私はこれまでの経緯として
まだ終わっていないので不信感 は 払拭できないでいる
けれど私のストレスは家族が1人決められたことと
一旦 ゆっくり 次のところを考える状況にいること今のところは
とりあえずのところでもあるし大丈夫そうなところ
この件で60%ぐらい 私のストレスは軽減した。
これでやっと自分のことを考える時間が取れる
けど気を抜いてはいけない
だって母が要介護1 なのは8月いっぱいだと聞いているから
その後 要支援1になった場合入れるところは少し高くなったり
限られてくるかもしれない
母はそもそも教室の先生を 月に1、2回でも続けてたぐらいだから
7月14日には 近くのコミュニティセンターでも続けることをすごく喜んでたぐらいだから
もしかしたら元の借りてるところに戻るのかもしれないし
今はそんなところ
元気になるのは願っているところ
なので 母にはしっかり リハビリしたり元気になるように
おじさんとも話をしてることを伝えた